オーストラリア北部にある Darwin へ行ってみたいけれど、こんな悩みはありませんか?
ダーウィン旅行はいつ行くのがおすすめ?
雨季って観光できる?
乾季と何が違うの?
この記事では、実際にダーウィンを訪れた経験をもとに、雨季・乾季の違いやおすすめ時期をわかりやすく解説します。
ダーウィンは雨季と乾季の2つに分かれる
雨季 11月〜4月
乾季 5月〜10月
ダーウィンを含む豪北部には、日本のような四季はなく、1年が「雨季(11月〜4月)」と「乾季(5月〜10月)」にハッキリ分かれています。その中でも6月は乾季に入り、気候が安定し始める時期です。1年で最も過ごしやすく観光に適したベストシーズンです。
雨季(11月〜4月)の特徴
・スコールが多い
・湿度がかなり高い
・蒸し暑い
・一部道路が閉鎖される
・Kakadu National Park の一部エリアが制限される
ダーウィンの雨季は11月〜4月頃まで続きます。
特に雨季の始まり(10月〜11月)は、雨が降らないのに湿度だけが100%近くまで上がる、1年で最も過酷な時期です。
カカドゥ国立公園が「完全閉鎖」になる理由
陸の孤島化(すべての道が川になる)
ジムジムやツインフォールズへ続くオフロードはもちろん、カカドゥへ繋がる主要幹線道路すら、数十センチ〜数メートルの深さで冠水します。4WDだろうが何だろうが物理的に通行不可能になり、観光地はすべて完全閉鎖されます。
クロコダイル(ワニ)の天下
雨季になると川の水位が上がり、周囲の森やキャンプ場だった場所まで水浸しになります。これによって、海のイリエワニ(ソルトウォーター・クロコダイル)が水に乗ってどこにでも移動できるようになります。
「あのツインフォールズでお風呂代わりに入った」なんて雨季にやったら、100%ワニの餌食です。そのため、乾季になってから数ヶ月かけてレンジャーがワニを捕獲・追い出し、安全を確認して初めて6月頃に遊泳解禁されるのです。
「雨季と乾季の対比」
もし私が訪れたのが6月ではなく、1月や2月の『雨季』だったなら、この旅はスタートすらしていなかったでしょう。
雨季のトップエンドは湿度が非常に高く、激しいスコールや洪水によって観光できるエリアが大きく制限されます。
特に自然を楽しむツアーは中止になることも多く、旅行にはあまり向かない時期といえます。
乾季(5月〜10月)の特徴
・晴天多い
・湿度低い
・観光ベストシーズン
・過ごしやすい
乾季(5月〜10月)はダーウィン観光のベストシーズンです。
日中は30℃前後まで上がりますが、日本の夏のようなジメジメ感は少なく、とても過ごしやすい気候になります。
雨もほとんど降らず、青空が広がる日が多いため、アウトドアや観光に最適です。
6月の気候データ
| 項目 | 平均 | 体感 |
| 最高気温 | 約30℃ | 日中は暑い |
| 最低気温 | 19〜20℃ | 朝晩かなり快適 |
| 降水量 | 約1.7mm | ほぼ雨なし |
| 湿度 | 約38% | 日本よりかなりカラッとしている |
| 雨の日数 | ほぼなし | 晴天が続く |
数字だけ見ると暑そうに感じますが、日本の夏のようなジメジメ感はほとんどなく、体感としてはかなり過ごしやすい気候でした。
実際に6月にダーウィンを訪れて感じたこと
私がダーウィンを訪れたのは6月上旬でした。
西オーストラリアの Broome から何時間もかけて Greyhound Australia で北上し、ようやく到着したダーウィン。
印象的だったのは、日本の梅雨時期とはまったく違う乾いた空気でした。日差しは強いのに湿気が少なく、日本の夏のような蒸し暑さがほとんどありません。
実際にこの時期に参加したジャンピングクロコダイルツアーや Kakadu National Park ツアーも毎日快晴で、ダーウィン観光には最高の時期だと感じました。
初めてダーウィンを訪れるなら、乾季はかなりおすすめできる時期だと感じました。
ダーウィン6月の服装
・半袖
・帽子
・日差し対策
・薄い羽織
こんな人には乾季がおすすめ
・初めて行く人
・カカドゥ観光したい人
・アウトドア楽しみたい人
まとめ
ダーウィン旅行を快適に楽しみたいなら、乾季(5月〜10月)が断然おすすめです。
特に6月〜8月は気候が安定しており、アウトドアや観光を思いきり楽しめます。
ぜひベストシーズンを選んで、ダーウィンならではの大自然を満喫してください。
よくある質問
Q. ダーウィンは雨季でも観光できますか?
A. 可能ですが、大雨による道路閉鎖やツアー中止が起きる場合があります。
Q. ダーウィン旅行のベストシーズンはいつですか?
A. 一般的には乾季の5月〜10月がおすすめです。
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