ジャンピングクロコダイルツアー体験レビュー|ワニが飛ぶって本当?迫力・注意点・感想まとめ【ダーウィン】

ジャンピングクロコダイルツアーは、ダーウィンで人気のアクティビティで、野生のワニがジャンプする迫力を間近で体験できます。  

オーストラリア・ダーウィンで人気の観光ツアーのひとつです。

「ワニが飛ぶツアーがあるらしいよ」

オーストラリアでワーホリ中にそう聞いたとき、
正直私は「え、本当に?」と半信半疑でした。

でも実際に参加してみると、
その光景は想像をはるかに超えるものでした。

目の前で、水しぶきを上げながら勢いよく跳び上がる巨大なワニ。
その迫力に、思わず息をのんだのを今でも覚えています。

この記事では、私がオーストラリア・ダーウィンで体験した
ジャンピングクロコダイルツアーのリアルな感想をお伝えします。

「怖くないの?」「安全なの?」といった疑問や、
実際に参加して感じたことを正直にまとめていますので、
これから行ってみたい方の参考になれば嬉しいです。

ダーウィン観光の見どころやモデルコースを知りたい方は、こちらでまとめています👇
ダーウィン観光まとめはこちら

私が参加した当時の料金は、正直はっきり覚えていないのですが、
ツアー自体はダーウィン発で半日〜1日ほどのものが多く、
ワーホリでラウンド中ということもあり、
当時の感覚としてはそこまで高いツアーではなく、
気軽に参加できる価格帯だった記憶があります。

現在は、ツアー内容によって料金に幅がありますが、
比較的短時間のクルーズと、カカドゥなどと組み合わせたツアーで大きく変わります。

ジャンピングクロコダイル単体のツアーであれば、
A$100前後(約1万円前後)が目安です。

一方で、カカドゥ国立公園とセットになったツアーでは、
A$250〜A$300(約2.5〜3万円)ほどになることが多いです。日数が増えるほど料金は上がり、
数日間のツアーになるとさらに高額になる傾向があります。

(※料金は時期やツアー会社によって変わるため、最新情報は公式サイトなどでご確認ください)

当時と比べると、現在はやや価格が上がっている印象です。

ジャンピングクロコダイルツアーとは?

ダーウィン近郊の川で、野生のワニが餌を求めてジャンプする様子を間近で見られるクルーズツアーです。

私が体験したのは、ダーウィンの宿泊施設で予約し、
翌朝ピックアップ → ジャンピングクロコダイル → カカドゥ国立公園へ向かう
1泊2日ツアーの中の初日に組み込まれていたものでした。

当時は、ボートにしっかりとした柵もついていなかったような記憶があり、
「こんなボートで大丈夫かな…?」と少し不安になったのを覚えています。

水しぶきよりも、
「ワニがそのままボートに飛び込んでこないかな…」というほうが気になっていました。

日差しもかなり強く、日焼け止めや帽子は必須です。

現在はボートの設備や安全対策も整っていると思いますが、
当時はかなりスリルを感じる体験でした。

ワニを間近で見られる迫力は想像以上で、個人的には大満足でしたが、
ジャンピングクロコダイル単体のツアーだと、
「もう終わり?」と感じる方もいるかもしれません。

私の場合はこの後カカドゥ国立公園でのキャンプが控えていたため、
旅のスタートとしては文句なしの体験でした。

実際に体験してみた感想

正直、このツアーは少し舐めていました。

「ワニの餌付けツアーって、本当にそんなにすごいのかな?」
正直、なくてもいいくらいに思っていたんです。

でも、実際に体験してみてその考えは一瞬で変わりました。

まず驚いたのが、ボートの簡素さでした。

体を少し乗り出せば簡単に前に出られるくらいで、
ボートの縁もむき出し。
ワニとの距離がとにかく近くて、正直ちょっと怖さも感じました。

「本当に飛ぶのかな?」
「顔を出して餌を食べるくらいじゃないの?」

そんなふうに思っていたのですが――

次の瞬間、その考えは一気に覆されました。

ワニが水面からゆっくり顔を出し、
ボートの方へ水平に泳いできたんです。

「きた、きた…!」と見ていると、
ガイドが私の目の前の水面に、棒に吊るした餌をぶら下げました。

その瞬間――

ドバァンッ!!!

水面を叩き割るような音とともに、
目の前でワニが一気に跳び上がり、餌に食いついたんです。

あまりの迫力に、思わず
「うわぁっ!!」と声が出てしまいました。

正直、思わず声が出るほど怖かったです。

こんなに近くで体験するジャンピングクロコダイルは、
正直「怖い」という気持ちのほうが大きかったのですが、
それでも「もう一度見たい!」と思ってしまう不思議な中毒性がありました。笑

その後もガイドが何度かワニのジャンプを見せてくれて、
最終的には大満足の体験になりました。

きっと、ボートが簡素だったからこそ、
よりスリルを強く感じたのだと思います。

現在は安全面も整備され、ボートにはしっかりとした柵が設置されているようなので、
私が体験したようなワイルドさは少し薄れているかもしれませんが、
それでも目の前でワニがジャンプする迫力は、きっと変わらないはずです。

「怖いのに、また見たくなる」――そんな不思議な体験でした。

ジャンピングクロコダイルツアーの注意点

実際に体験して感じた、参加前に知っておきたいポイントをまとめます。

日差しがかなり強い

ダーウィン周辺は日差しがとても強く、
ボートの上は日陰がほとんどありません。

私が参加したときも、かなり日差しが強く、
短時間でもしっかり日焼けしてしまいました。

日焼け止めや帽子、サングラスは必須です。

ワニとの距離が近く、怖さを感じることもある

ジャンピングクロコダイルツアーは、
ワニをかなり間近で見ることができるのが魅力ですが、
その分スリルもあります。
特に前方の席では迫力が強く感じられるため、座る位置によって印象が変わることもあります。

水しぶきや揺れに注意

ワニがジャンプする瞬間には、
水しぶきが上がることがあります。

また、ボートが多少揺れることもあるため、
濡れてもいい服装や、滑りにくい靴で参加するのがおすすめです。

ツアーによって体験内容が異なる

ツアーによって体験内容が異なるジャンピングクロコダイルツアーは、
単体のクルーズだけのものもあれば、
カカドゥ国立公園などとセットになっているものもあります。

実際に私が体験したカカドゥ国立公園ツアーは、スケールの大きな自然やロックアートなど、また違った魅力があって本当に印象に残っています。

カカドゥ国立公園のリアルな体験はこちら

体験時間や内容がツアーによって大きく異なるため、
自分の旅のスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。

不安もありましたが、それ以上に迫力のある体験ができるので、
しっかり準備をして参加すれば、とても思い出に残るツアーになると思います。

こんな人におすすめ

ジャンピングクロコダイルツアーは、
日本ではなかなか味わえない体験をしてみたい方におすすめです。

野生のワニが目の前でジャンプする光景は、
想像以上の迫力があり、まさに非日常そのもの。

また、スリルのある体験が好きな方や、
旅の中で印象に残る特別な体験をしたい方にもぴったりです。

少し怖さもありますが、
その分、忘れられない思い出になると思います。

「普通の観光じゃ物足りない」という方には、特におすすめの体験です。

ダーウィン観光をこれから計画している方は、全体の見どころやモデルコースもこちらでまとめています👇
ダーウィン観光まとめはこちら

まとめ

ジャンピングクロコダイルツアーは、
正直最初は「そこまで期待しなくてもいいかな」と思っていた体験でした。

でも実際に参加してみると、
目の前でワニがジャンプする迫力は想像以上で、
一気にその印象が変わりました。

怖さもありながら、思わず「もう一度見たい」と思ってしまうような、
不思議な魅力のある体験です。

日本ではなかなか味わえないスリルと非日常を感じられるので、
オーストラリア・ダーウィンを訪れる機会があれば、
ぜひ体験してみてほしいツアーのひとつです。

ダーウィン観光の中でも人気のツアーなので、
事前に情報をチェックして、自分に合ったツアーを選べば、
きっと忘れられない体験になると思います。 

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